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ママ友に嫌われるランキングTOP5!事前に知ってトラブル回避!

子どもの入園、入学にあたって避けられないのはママ友との人間関係!

 

ママ友って上手に付き合わないと、本当に面倒なことになりそう・・・

 

と、不安な方も多いはず!!

 

そこでここでは、ママ友に嫌われるTOP5を知って、事前にトラブルが起きないような環境を作って起きましょう。

 

ママだけでなくパパも参考になると思うので、パパママ一緒に最後まで読んでくださいね!

 

 

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自分の子供の送り迎えを毎回頼む

保育園、幼稚園そして小学生の習い事では保護者の送迎が不可欠なもの。

でも、だからと言って毎回自分の子供の送迎をママ友に頼むのは絶対に避けた方が良さそうです!!

 

もし自分か毎回、ママ友の子供の送迎を頼まれたとしたら最初のうちは良いかもしれませんが時間が経つにつれて煩わしくなってくるはずです!

 

しかも、たまに頼まれるのだったら良いけれど自分の子供なんだから〜と誰でも思うはずです!!

 

どうしてもママ友がお迎えに行けない急用があるときだけ引き受けるようにしましょう!

 

もし、あなたがお迎えを頼む立場になった場合は、必ず事前に相手の都合も確認してから慎重に頼むようにしましょう。

 

人によっては、ママ友といっても他の子供をお迎えに行くことを億劫と思う人もいるはずなので十分に注意が必要です。

 

 

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先輩、後輩の立場を利用して威圧する

ママ友という立場が同じでも、同級生の子供の上に兄や姉の兄弟がいたり、母親や父親自身が卒業生だったりと、立場的には先輩になるママ友がいるはずです。

 

幼稚園や保育園だけでなく、小学校や中学校でも父母の会があったり、PTAの保護者会があったりすると、その園や学校をよく知っている人はいるものです。

 

よく知っているからということで、立場を利用して後輩に威圧的な態度をしたり、役員などの面倒な仕事を「先輩」という立場を良いことに後輩に押し付けてきたりして大変な思いをしている人もいるはずです。

 

私の友人も同じ保育園のママ友に威圧的な態度を取られ、言いたいことも言えなくなってしまう・・・なんてトラブルもあるので気をつけた方が良さそうです。

 

もし、あなたが逆の立場で先輩ママ友だったとしたら、新人ママには優しく接してあげましょうね!

 

でないと、何かがきっかけで自分自身が周りのママ友に嫌われる立場になってしまうかもしれませんからね!

 

 

我が子が評価、認められないことを愚痴る

子供を持つ親の中には、なんだか先生に我が子が評価されてない、認められていない気がする・・・そんな印象を持っている人もいるかもしれません。

 

「先生」と言っても中身は人間です。

 

先生から見て「優秀、出来る子、えらい子、がんばり屋さんな子」と優劣がついてしまうのは仕方がないことでもあります・・・。

 

我が子の事は、ママ自身が一番わかっているはずなので自信を持って下さいね!

 

我が子の頑張りや努力が認められないからといって、ママ友に愚痴っても、相手は良い気持ちにはならないはずです。

 

ましてやママ友に毎回愚痴を言っていると、相手も嫌気がさして付き合うことに疲れてしまうかもしれないですよ。

 

自分の子供を自慢しすぎも良くないのですが、評価されないことを愚痴る事はできるだけ少なめにしましょう!

 

 

自分の子と他の子を比較する発言

ママ友の人間関係でタブーなのは、自分の子と他の子を比較する事。

 

友人のママ友の話で良く耳にするのが下記の様なことです。

 

「自分の子供がいくら可愛いからと言って、他の子の悪口を言ってまで自分の子供の良いところを褒める」

 

この様な話を聞いても気持ちがよくないよね〜。

 

と、聞くことがあります。

 

実際に自分の子と他の子が違いを持っている事は当たり前なことです。

 

他の子供にはなくて自分の子にしかないところ、または自分の子にはなくて他の子にはあることは人間なので当然あるはずです。

 

自分の子供だけ凄い!と思うことは家族に話す事は良いですが、他のママ友に話すと「そういう風に私の子も見られているのか…」と、優劣をつける人だという悪いイメージがついてしまうので避けた方が良さそうですね。

 

 

ママ友との無駄話、話が長すぎて疲れさせる

ママ友との話は少しの時間なら良いのですが、無駄話に永遠と付き合わされると辛いものです。

 

小さな子供を持つママは子供をお医者さんに連れて行ったり、習い事に連れていったり、家事の支度があったりと色々と忙しいものです。

 

 

私は幼稚園の先生をしていますが、おしゃべりが好きで永遠とママ友と話をしている人をたまに見かけます。

 

相手が話を切り上げて、帰りたいそぶりを見せているのに話が全然止まらない・・・相手のママも困った様子で気を遣ったりと面倒なものです。

 

ママ友付き合いは上手に行うことが大切ですが、無駄話で相手の時間を費やさないこと。

 

もっと話がしたいなら、相手の都合を伺って時間に余裕があるときにしましょう!

 

話がダラダラと続くと、その話に付き合わされている相手も疲れてしまいます。

 

気をつけながらママ友関係を築くように心がけましょう。

 

 

まとめ

子供のママ友との関係の築き方は本当に難しいですよね。

 

仲良くなり過ぎてママ友関係の気遣いに疲れてしまう・・・。

 

または、ママ友同士の関係が希薄になって、ママ友の仲にうまく馴染めない…なんて人もいるはず。

 

助け合えるママ友関係は大切ですが、他の子と自分の子を比較して優劣をつけたり、先輩・後輩の立場を利用して偉そうな態度をとったり、理不尽な関係にならないよう十分に気をつけましょう!

 

そして、子供も通いやすくママも過ごしやすいママ友関係であることがベストですね!

 

今回の記事を是非参考にしてみてくださいね。

 

 

今回の記事が快適な生活を送るお手伝いになれたら幸いです。

 

最後までお読み頂き有難うございました。

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