プロモーション広告を利用しています

小学校のママ友がゼロな人の特徴!どうして?

小学校のママ友付き合い・・・

 

上手に付き合わないと面倒なトラブルになったり、子供が仲間外れにされたり…

 

小学校は6年間通うので、ママ友とも上手に付き合いたいものですね!

 

 

ここではママ友がゼロな人の特徴を詳しく解説していきたいと思いますので、お子さんがこれから小学校に行く方、通っている方も参考にしてくださいね。

 

 

スポンサーリンク

小学校のママ友がゼロな人は世間話が苦手!

小学校のママ友…女性は特に世間話が大好きです。

 

世間話で「この前〇〇に行ってきたのよ」とか、「〇〇ちゃん△△が上手なんだって?」と何でもないような小さなネタで話を切り出すと仲良くなれるきっかけに!

 

 

特に自分の子供の特技や長所を褒められたりすれば、誰でも悪い気はしないはず。

 

「聞いたよ、〇〇くんは走るのが速いんだって?」と何気無い話を日常的に話すだけでも、会話が弾み仲良くなること間違いなしです。

 

相手を選んで仲良くなった人としか話さないと、なかなか仲の良いママ友にも出会えないはずですよ。

 

特に私の友人の通う小学校は、働いているママも多いので、ちょうど帰りが同じになったママと話をしたり、世間話をちょっとするだけでも「あの子のママだ」と認識されやすいそうです。

 

その世間話をきっかけに休日に遊ぶようになったり、お互いになんでも話せる仲になったそうです。

 

ちょっとしたきっかけでママ友ができるので、深く考えることなく気兼ねなく話してみると良いかもしれないですね!!

 

 

スポンサーリンク

小学校のママ友がゼロな人は噂話が苦手!

ママ友は何と言っても「噂話」で繋がっていると言っても過言ではないです・・・。

 

「あそこの〇〇さん、こうらしいよ」とか「引越しした場所△△なんだって!」と家族のプライベートの話を持ち出して噂することが大好きです。

 

でも、悪口のような陰湿なものではなく良い噂なら、相手も自分も気分を害さないのでいいですよね!

 

ママ友が繋がっているのは「噂話」を楽しみにしている人もいます。

 

決して悪いママばかりではないですが、相手を蹴落としたり、自分と他の子供を比べて噂を流したりと陰湿な噂が好きな人もいます…。

 

その様なママもいるので、出来るだけ相手を選んで、付き合いやすいママ友に出会えると良いかと思います。

 

 

小学校のママ友がゼロな人は周りのママ達との年齢差がある

小学校に入ると6年間、転校をしない限りは同じ地域、学校に通うはずです。

 

PTAなどの保護者会で周りに年齢差があって、なかなか溶け込めない雰囲気を感じてしまう人も多いはず!

 

特にママ友を築くのに、周りが年上ばかりで自分だけ若い、となると年齢のギャップを感じて周囲の話についていけなかったり、先輩ママばかりで気が引けてしまったりと動揺してしまいます。

 

また逆に、自分だけ年上で周りが若いママばかりだったら周囲の雰囲気に馴染めずに、話を合わせるだけになってしまいます。

 

世代がバラバラで同じくらいの年齢が揃うといいのですが、中々そう上手もいかないはずです。

 

友人ママは年齢や話の合いそうなママ友を見つけて、世間話をしたり一緒にお茶会をしたりと積極的にママ友に関わるようにしました。

 

相手の都合を考えてママ友に接することも大切ですが、ママ友の年齢にも合わせて話の話題を変えているそうです。

 

少し難しいかもですが、年上の兄弟がいたり、または年下の兄弟がいたりすれば年齢が違っても同じような話題が見つかるはずです。

 

共通点を見つけながら、上手にママ友に接するようにしましょうね!

 

 

ママ友間でのトラブル回避の為に自分で壁を作ってしまっている

ママ友間のトラブルといえば、

 

・物の貸し借りをする

 

・自分の子供の習い事の送迎まで頼んでしまう

 

・嫌いなママ友を避けるように言われる

 

等々、ママ友は女性社会です!

 

ママ友間のトラブルは出来るだけ避けたいものですよね!!

 

でもママ友間でのトラブル回避のために、自分で壁を作ってしまい仲の良いママ友ができない…

 

なんて悩みもありますよね。

 

ママ友は同じ習い事だったり、帰り道が同じ方向だったりと何気ないことがきっかけでできたりします。

 

せっかくの子供の小学校ライフなので、子供もママも楽しい時間にしたいですよね!

 

それなら、自分から壁を作らずに話をするきっかけを作り、自分から関わるように心がけてみてください。

 

色々トラブルや今後のことを考えて、自分から関わりを避けるようにはしないようにしてみて下さい。

 

自分から壁を作ってしますと、逆にママ友の仲に馴染めず仲間外れの的にされてしまったり、ママ友の輪から外れてしまったりしてしまいます。

 

子供もママ友同士の仲の良い子と遊ぶ時間も多くなるので、自分からママ友に話しかけたり、困った時は助け合ったりする関係性を作りましょうね!

 

 

小学校のママ友がゼロな人は服装や髪型などが奇抜

小学校のママ友で、服装や髪型が奇抜で浮いている人っていますよね…。

 

決して服装や髪型を直せ!というわけではないのですが、出来るだけ良識の範囲内での服装、髪型がベストですね。

 

服装や髪型が奇抜で浮いていると、一緒に仲良くする本人も浮いてしまいがちです。

 

相手にも配慮を持って髪型、服装は気をつけてあげましょう!

 

もちろん服装や髪型が奇抜なママでも、すごく明るくて性格の良いママもたくさんいます!

 

逆に偏見を持たずに周りのママも接してあげるような雰囲気づくりも大切ですね。

 

比較的ママ友同士も服装の好みが似ていたり、趣味が合うママ友と付き合ったりすることが多いので、自ずと服装や髪型も似たママ友と仲良くなると思います。

 

 

小学校のママ友がゼロな人はインドアで家族と過ごす時間が多い

小学校のママ友がゼロな人はインドア派な人が比較的多いかもしれないです。

 

ママ友との付き合いが苦手、面倒と思ってしまう人は家で過ごす時間が多くなりがちだと思います。

 

さらに、平日仕事をしている人だと休日に家の事をしなければならなかったり、休日だからゆったりと過ごしたい、外出するよりかは自宅にいたいと思うママもいるでしょう。

 

それぞれ個々の生活リズムもあるので、それを無理に変える必要はないと思います。

 

家族と過ごす時間も大切ですからね!

 

ですが、子供のことを考えると、ママ友とも友好な関係を築いていた方が良いと思います。

 

無理しない程度で、買い物だけ一緒に行くとか、自宅近くでお茶だけ誘ってみるなど・・・・。

 

ちょっとずつママ友との時間も作ってみると、案外楽しいかもしれないですよ。

 

 

まとめ

今回は小学校でママ友がゼロな人の特徴と、ママ友を作るときのヒントをまとめました。

 

ママ友を作るのに焦ることはないと思いますが、仲良しのママ友、家族を作っておくと困ったときに気軽に質問できたり小学校でも過ごしやすくなったりと良いことも多いです。

 

無理し過ぎず楽しい小学校ライフにするためにも、ママ友の関係も良好にできると良いですね!

 

 

今回の記事が快適な生活を送るお手伝いになれたら幸いです。

 

最後までお読み頂き有難うございました。

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました