防災の日、子ども向けに分かりやすく説明するポイントとコツ!

9月1日の防災の日、あなたは小さなお子さんに「防災の日ってなんの日?」と聞かれたらどのように説明をしますか?

もし、あなたが幼稚園の先生だったり、パパさん、ママさんだったりした場合に「防災の日はどんな日?」なのかを小さな子供に説明するのにどう伝えたら分かってもらえるか悩んでしまうと思います。

そこで、この記事では、「防災の日」について、子供達に教える時のポイントやコツを紹介したいと思います。

この記事を参考に、防災の日について正しい知識をお子さんに教えてあげてくださいね!

 

 

スポンサーリンク

9月1日の「防災の日」について改めて知ろう!!

一般的に9月1日が「何の日?」と聞いて答えられる人はどのくらいでしょうか?

調査したところによると、80%の人は「防災の日」ということを知っているそうです!!

ではなぜ9月1日なのか?

1923年9月1日は、「関東大震災」が発生し多くの命が失われました。

この災害を忘れずに、しっかりと避難や災害への対策をしておこう!

という日なのです。

 

日本はこれまで、地震や火災、台風や大雨など多くの災害に見舞われてきました!

そこで、自然災害から被害をできるだけ少なくする為に「防災の日」が位置付けられました!

 

 

 

スポンサーリンク

「防災の日」の「防災」を改めて知ろう!!

防災とは?どのようなことなのかを改めて知っておきましょう!

 

「防災」とは、

  • 災害に備えて、常に危険があることを知り正しい判断ができるようになる。

 

  • 防災リュックや避難所の把握、災害に対する迅速な行動が取れるようになる。

 

  • 災害が起きた時に、安全な場所へ移動できるようになる。

 

  • 災害が起きた時に、互いに助け合ったり協力をしたりできるようになる。

 

などが災害から身を守る為の「防災」です。

 

では、次の項から小さなお子さんに防災について教えるコツを紹介していきます!

 

 

 

子供に教える時は?ポイントやコツについて

子供に「防災の日」を伝えるのって結構難しい!!

そう思いますよね?

 

私は子供達に防災の日の話をする時に、子供達が理解できる言葉で説明しています。

 

 

ポイントとしては、

 

・なぜ防災の日があるのか?を伝える!

・自然災害の怖さを知り、常に防災に備えて準備をしておく。

・災害の怖さを見たり聞いたりする事で、他人事ではなく自分ごとだと実感する。

・防災リュックや防災の時の身のこなしなどを知り、いざという時に素早く、冷静に行動できるようになる。

 

 

「防災って、何のために必要なの?」という疑問に、大人が答えられる必要があります!

 

・自然災害で起こる「地震、火災、水害、台風」とはどのようなものか?を子供に伝わる言葉で説明する。

 

地震とは?

ゆらゆらと地面が揺れて、家が倒れたり、壊れたりしてとても危ない。

外では電気が止まってしまって信号機が点かなくなったり、落ちてくる物が頭に当たって危ない。

 

 

火災とは?

料理をしている時に火が起こったり、ストーブなどから布や紙に火が移ってしまい燃え上がること。

その火が大きくなって、部屋や家ごと燃えてしまう事。

煙で苦しくなって息が吸えなくなって死んでしまう場合がある。

火事の炎で火傷をする、隣の家に燃え移ってしてしまう。

 

 

台風とは

風が強く吹いて凄い雨が降って嵐になること。

家や建物を壊したり、木を倒したり、車や物を壊したりする。

建物が壊れると人が巻き込まれて危ない。

木が倒れたり飛んだりして人に当たる場合がある。

強風で歩行者がまともに歩けず倒れる危険がある。

 

 

水害とは?

スポンサードリンク

大雨による洪水、川の氾濫、ダムの決壊などによって建物が壊れたり、土砂崩れが起こったりする危険がある。

 

たくさんの雨が降ることによって、植物や育てている野菜がダメになって食べられなくなってしまう。

 

大雨によって山の土台が柔らかくなってしまい、山が崩れてしまう。

また、崩れてしまうことによって下にある家が潰れて人が怪我をしたり死んでしまう場合がある。

 

 

上記の様な感じで私は説明しています。

 

できるだけ優しい言葉で、わかりやすく噛み砕いて話すようにしています。

大人の難しい言葉で話しても子どもは「???」となってしまい全然理解してもらえません!

 

とにかく「子供が分かる言葉を選んで、正確に」伝えることがポイントです。

 

1つ1つ理解できたか?確認しながら説明してあげましょう!

 

ただ「地震」というだけでは伝わらないので例にも書いた様に「地面がゆらゆら揺れて、人が立っていられない、物が落ちてきたりする、家が壊れてしまう」という感じで説明します。

噛み砕いた言葉で、話すようにしましょう!!

 

 

 

小学生、中学生に理解してもらうには・・・

小さなお子さん、保育園児や幼稚園児への説明でなく、小中学生に災害が起きた時にしっかりと対応できるように防災について理解してもらう方法を紹介します。

 

火事を起こさないポイント

・消火器が置いてある場所を日頃から把握しおくと共に使い方を知っておく。

・地震が起きた時はガスコンロやストーブを使用していたら直ぐに消す。

・火遊びをしない、花火などの火元はしっかりと鎮火するのを確認する。

・安全な環境で灯油ストーブ、電気ストーブを使う。

・ストーブを使う時は、周りに引火性のある布や紙類を置かない。

 

その他のポイント

・地震や水害などが起こった時の避難場所を知り、そこまでのルートを知っておく。

・緊急時に家族と連絡をとる方法を、共通理解しておく。

・防災バッグなど避難する時に必要な物の置き場所を把握しておく。

 

 

など、防災についての知識ともつなげて教えてあげると、より理解が深まるかもしれませんね!!

 

小・中学生に理解してもらえるように話すには「災害とは何なのか?」をよく理解してもらう必要があります!

 

その伝え方について下記で紹介します!

 

・日本で起こりうる自然災害、火災、地震は最悪の場合に命に関わる危険性があると伝える

 

・災害と防災の結びつきについて詳しく知ってもらう必要がある。

 

例えば・・・

「火事になって家が燃えたり、地震によって建物が壊れたりすると普段のような暮らしができなくなってしまう。

 

だから、火事が起こらないように火遊びをしない!

ガスコンロの点けっぱなし、ストーブの周りには布や紙を置かないように十分に気をつける!!」

 

と伝えます。

 

 

そこで、「何で〇〇はダメなの?」という疑問が返ってきたら、更にそれを分かり易く説明してあげましょう!

 

大人は子供に説明できるように、正しく詳しい知識を持っておきましょう!

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は大人が小さなお子さんや小中学生に「防災の日と防災について」説明する時のポイントとコツを紹介しました。

 

子供に説明する前に私達大人が正しい知識を得ていないと分かり易く説明することができないという点も分かって頂けたと思います。

 

「防災=危機管理」の力を養ってあげられるように正しい知識を得てから伝えてくださいね!

 

また、知識だけではなく防災グッズの用意、いざという時にちゃんと使えるようにしておく必要もありますよ!

それは大人の責任でもあります。

 

この記事を参考に、9月1日の防災の日について理解を深めてもらえたら幸いです!!

 

今回の記事が快適な生活を送るお手伝いになれたら幸いです。

最後までお読み頂き有難うございました。

タイトルとURLをコピーしました