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雛人形の飾り方☆おしゃれにリビングに飾る方法!

最近の雛人形はとてもコンパクト。

 

ケースに入っている取扱いや保管のしやすいものも増えています。

 

家の環境や間取りなどによっても置ける場所は変わってきますが…。

 

せっかくの可愛い雛人形

 

年に一度の行事

 

出来れば家族みんなが集まるリビングに飾りたいものですよね。

 

子供と一緒に装飾ができるなら低めの台。

 

まだまだ子供が小さいなら危ないので…。

 

手の届かない高さの、しっかりと安定しているキャビネットがおススメ!

 

 

 

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雛人形のおしゃれな飾り方【リビング編】

そしてせっかく飾るなら、ただ置いておくだけでは物足りない…。

 

少しでもお洒落に可愛く飾りたいですよね!

 

お子さんが雛人形を触ったり、壊したりする心配がなければ低めの台に。

 

もし、雛人形だけでは物足りないなら…。

 

つるし雛や名前旗、桃の花や雛あられなど!

 

子供と一緒に飾るのも楽しいと思います。

 

 

幼稚園や保育園に通うようになると、かわいい雛人形を作ってくるように。

 

また家庭でも簡単に折り紙でお雛さまとお内裏様を作ることができますよ!

 

子供が作った作品なども、一緒に飾ってあげましょう。

 

喜ぶこと間違いないです!

 

 

飾る際には毛氈(もうせん)と呼ばれる飾り用の赤い敷物を敷いてから置くのがおススメ!

 

一気に雰囲気もお洒落度もアップします!

 

高い既製品を買う必要はなく、100円ショップの布やフェルトでも代用できますよ。

 

高い位置に置く場合、引っかかって飾ったものが落ちないように注意をしてくださいね。

 

 

次にまだまだ子供が小さく、手の届く範囲に置くのは危ないな…という場合。

 

このような家庭は高めの場所を選んで置くようにしてください。

 

雛人形は重さや奥行きもあり、パーツはとても細かく繊細です。

 

まずは落下などに気をつけて安全な場所に置いてください。

 

 

わたしは子供が小さな時は手が届かない安全な高めのキャビネットへ飾りました。

 

隣に桃の花、壁につるし雛を飾ってかわいさを出していました。

 

雛あられやひし餅といったひな祭りのお菓子もかかせませんよね。

 

 

また子供が大きくなってくれば、一緒に飾りつけをしたいと言うようになるかも?

 

ぜひ子供の成長とともに、装飾も一緒に楽しめると良いですね。

 

 

 

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雛人形を置く台って何がいい?

雛人形を置く台ですが、奥行きのある脚がしっかりと安定している台が良いでしょう。

 

特にケースに入っている雛人形は、実際飾ると店頭で見たときよりもかなり大きい!

 

そして実際持ってみると重さもあるんですよね。

 

配送されたとき、こんなにおおきかったっけ?

 

間違えて配送されてるのでは?と確認したほどです。

 

 

我が家の場合は、高いところに置く必要はなくなったので…。

 

小さめの折りたたみ机の上を雛人形を置く台として使っています。

 

この机は普段子供たちがお絵かきをしたりお人形遊びをするのに使っています。

 

特別、雛人形を置くために買ったものではないです。

 

でも毛氈(もうせん)を敷いて置くとかなり雰囲気が出るんですよ★

 

 

高いキャビネットに置く場合は、台が安定してるか?のチェックを忘れずに!

 

奥行きがしっかりとれている安定した台の上をお勧めします。

 

 

 

まとめ

雛人形は1年に1度、短い期間しか飾ることができないですよね。

 

わざわざ専用の台を買う必要はないと思います。

 

しかし、飾る場所や置けそうな台などを検討して買うのもいいかもしれません。

 

家族みんなが集まるリビングに可愛く飾れるといいですよね。

 

普段はお花を飾らないというおうちも…。

 

この時ばかりは桃の花や春のお花を置いてはいかがでしょう?

 

雛あられやひし餅など、雛人形だけではない装飾も素敵な空間になります。

 

一緒に装飾をしたり、折り紙でお雛様やお内裏さまを作ったり…。

 

準備することも楽しい時間になると思います。

 

決して長くはないひな祭り期間を、ぜひ娘さんと楽しんでみてください★

 

 

今回の記事が快適な生活を送るお手伝いになれたら幸いです。

 

最後までお読み頂き有難うございました。

 

 

 

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