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「1th」は間違い?正しくは「1st」!2nd・3rdとの違い・意味・読み方を解説

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「1th」は間違い?正しくは「1st」!2nd・3rdとの違い・意味・読み方を解説

英語で数字を書くとき、「1th」と書いていいのか、それとも「1st」が正しいのか迷うことがありますよね。

結論からいうと、「1th」は間違いで、正しくは「1st」です。

「1st」は「first(ファースト)」と読み、「1番目」「第1の」という意味を表します。

  • 1th → ❌ 1st(first)
  • 2th → ❌ 2nd(second)
  • 3th → ❌ 3rd(third)

ただし、「数字の最後が1ならst、2ならnd、3ならrd」と覚えるだけでは不十分です。11th・12th・13thのような例外もあります。

この記事では、「1th」の意味や読み方から、1st・2nd・3rd・thの違い、序数の一覧、日付や順位での使い方までわかりやすく解説します。

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  1. 「1th」の意味・読み方は?正しくは「1st(first)」
    1. 「1th」は間違いなので正しい序数としての読み方はない
    2. 「1st」の読み方は「first(ファースト)」
  2. 序数とは?英語の数字には「基数」と「序数」がある
    1. 基数は「数」、序数は「順番」を表す
  3. st・nd・rd・thの使い分け方
    1. 末尾が1なら「st」
    2. 末尾が2なら「nd」
    3. 末尾が3なら「rd」
    4. それ以外は基本的に「th」
    5. 11th・12th・13thだけは例外
  4. 1st・2nd・3rdから31stまでの序数一覧
    1. 1st〜10th
    2. 11th〜20th
    3. 21st〜31st
  5. 「1th」「2th」「3th」が間違いなのはなぜ?
    1. first・second・thirdは特別な形になる
  6. 「1nd」「2st」「3st」も間違い?よくある序数の間違い
  7. firstと1stはどっちを使う?違いを解説
    1. 「first」は単語で書いた形
    2. 「1st」は数字を使った序数表記
  8. 1st・2nd・3rdはどんな場面で使う?
    1. 順位・順番
    2. 階数
    3. 学年
    4. 誕生日・記念日
  9. 日付での1st・2nd・3rd・thの使い方
    1. アメリカ英語の日付
    2. イギリス英語の日付
  10. st・nd・rd・thを簡単に覚える方法
  11. 「1th」「1st」「2nd」「3rd」に関するよくある質問
    1. 1thとは何と読みますか?
    2. 1thと1stはどちらが正しいですか?
    3. 2thと2ndはどちらが正しいですか?
    4. 3thと3rdはどちらが正しいですか?
    5. 11stではなく11thなのはなぜですか?
    6. 21thではなく21stですか?
    7. 1stの次はどう続きますか?
  12. まとめ|「1th」ではなく「1st」と覚えよう

「1th」の意味・読み方は?正しくは「1st(first)」

まず、「1th」と「1st」の違いを整理しておきましょう。

表記 正誤 読み方 意味
1th 正しい序数としての読み方はない 誤った表記
1st first(ファースト) 1番目・第1の
2nd second(セカンド) 2番目・第2の
3rd third(サード) 3番目・第3の

「1th」は間違いなので正しい序数としての読み方はない

「1th」は、英語の序数としては誤った表記です。

そのため「1thという英語は何と読むの?」と考えるより、1番目を表したいなら「1st」と書くと覚えてしまうのがおすすめです。

「th」は多くの序数に使われるため、1にも「th」を付けてしまいがちですが、1・2・3にはそれぞれ異なる接尾辞が使われます。

「1st」の読み方は「first(ファースト)」

「1st」は「first」と読みます。

日本語では「ファースト」と発音され、「1番目」「第1の」「最初の」といった意味になります。

たとえば、

  • 1st place → 1位
  • 1st floor → 1階
  • 1st birthday → 1歳の誕生日

などのように使われます。

つまり、「1th」と「1st」で迷った場合は、1st=first=1番目と覚えておけば大丈夫です。

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序数とは?英語の数字には「基数」と「序数」がある

英語の数字には、大きく分けて「基数」と「序数」があります。

基数は「数」、序数は「順番」を表す

種類 英語 意味
基数 Cardinal number 1, 2, 3 数量を表す
序数 Ordinal number 1st, 2nd, 3rd 順番・順位を表す

たとえば「3個」のように数そのものを表す場合は「3」を使います。

一方、「3番目」と順番を表す場合は「3rd」を使います。

そのため、

  • 1 → one / 1st → first
  • 2 → two / 2nd → second
  • 3 → three / 3rd → third

という違いがあります。

st・nd・rd・thの使い分け方

英語の序数では、数字に「st」「nd」「rd」「th」のいずれかを付けます。

基本的なルールは次のとおりです。

数字の末尾 接尾辞 読み方
1 st 1st first
2 nd 2nd second
3 rd 3rd third
その他 th 4th fourth

末尾が1なら「st」

基本的に、最後の数字が1なら「st」を付けます。

  • 1st
  • 21st
  • 31st
  • 41st

などです。

末尾が2なら「nd」

最後の数字が2の場合は「nd」です。

  • 2nd
  • 22nd
  • 32nd
  • 42nd

となります。

末尾が3なら「rd」

最後が3なら「rd」を付けます。

  • 3rd
  • 23rd
  • 33rd
  • 43rd

です。

それ以外は基本的に「th」

1・2・3以外の場合は、基本的に「th」を使います。

  • 4th
  • 5th
  • 6th
  • 7th
  • 8th
  • 9th
  • 10th

などです。

なお、序数の誤用は「1th」だけではありません。「4nd」などについて迷っている場合は、「4nd」は間違い?正しい英語表記「4th」と序数の使い方・覚え方もあわせて確認してみてください。

11th・12th・13thだけは例外

ここは特に間違いやすいポイントです。

「最後が1ならst、2ならnd、3ならrd」というルールには例外があり、11・12・13はすべて「th」を使います。

  • 11st → ❌ 11th
  • 12nd → ❌ 12th
  • 13rd → ❌ 13th

となります。

そのため、序数は「最後の数字を見る」と覚えたうえで、11th・12th・13thは例外として覚えておきましょう。

1st・2nd・3rdから31stまでの序数一覧

1stから31stまでの正しい表記と英語を一覧にすると、次のようになります。

1st〜10th

数字 序数 英語
1 1st first
2 2nd second
3 3rd third
4 4th fourth
5 5th fifth
6 6th sixth
7 7th seventh
8 8th eighth
9 9th ninth
10 10th tenth

特に「fifth」「eighth」「ninth」は、単純に基数へ「th」を付けただけのスペルではないため注意してください。

11th〜20th

数字 序数 英語
11 11th eleventh
12 12th twelfth
13 13th thirteenth
14 14th fourteenth
15 15th fifteenth
16 16th sixteenth
17 17th seventeenth
18 18th eighteenth
19 19th nineteenth
20 20th twentieth

11・12・13は、それぞれ11th・12th・13thです。

「11の最後は1だから11st」とはならないので注意しましょう。

21st〜31st

数字 序数 英語
21 21st twenty-first
22 22nd twenty-second
23 23rd twenty-third
24 24th twenty-fourth
25 25th twenty-fifth
26 26th twenty-sixth
27 27th twenty-seventh
28 28th twenty-eighth
29 29th twenty-ninth
30 30th thirtieth
31 31st thirty-first

21以降では、21st・22nd・23rdのように再びst・nd・rdが登場します。

31も最後が1なので「31st」です。

「1th」「2th」「3th」が間違いなのはなぜ?

「4th」「5th」「6th」など、多くの序数に「th」が使われるため、「1も1thなのでは?」と思ってしまうかもしれません。

しかし、1・2・3の序数はそれぞれ、

  • one → first
  • two → second
  • three → third

という特別な形を持っています。

first・second・thirdは特別な形になる

1〜3は「thを付ければ序数になる」という形ではありません。

  • 1th → ❌ / 1st → ⭕
  • 2th → ❌ / 2nd → ⭕
  • 3th → ❌ / 3rd → ⭕

「1th・2th・3th」ではなく、「1st・2nd・3rd」までをセットで覚えると間違いにくくなります。

「1nd」「2st」「3st」も間違い?よくある序数の間違い

序数では「1th」以外にも、接尾辞を取り違えた表記を見かけることがあります。

代表的な間違いをまとめると次のとおりです。

間違った表記 正しい表記
1th 1st
1nd 1st
2th 2nd
2st 2nd
3th 3rd
3st 3rd
11st 11th
12nd 12th
13rd 13th
21th 21st

特に注意したいのが11〜13と21以降です。

「末尾だけを見る」というルールに加えて、11・12・13は例外と覚えておけば、多くの間違いを防げます。

firstと1stはどっちを使う?違いを解説

「first」と「1st」は、どちらも正しい英語です。

違うのは、主に表記方法です。

「first」は単語で書いた形

「first」は序数を英単語で表した形です。

たとえば、「the first time」なら「初めて・最初のとき」という意味になります。

second、third、fourthなども同じように単語で表記できます。

「1st」は数字を使った序数表記

「1st」は、数字と接尾辞を組み合わせて表した形です。

  • 1st=first
  • 2nd=second
  • 3rd=third

という対応関係になります。

つまり、「firstと1stのどちらが正しい?」という場合は、どちらも正しい表記です。

一方、「1th」は正しい序数表記ではありません。

1st・2nd・3rdはどんな場面で使う?

序数は、単に数字の順番を表すだけではありません。

日常のさまざまな場面で使われます。

順位・順番

スポーツやランキングなどの順位では序数が使われます。

  • 1st place → 1位
  • 2nd place → 2位
  • 3rd place → 3位
  • 4th place → 4位

「1番目」「2番目」のように順番を表す場合も同じです。

階数

建物の階を表すときにも序数が登場します。

  • 1st floor
  • 2nd floor
  • 3rd floor
  • 4th floor

ただし、「1st floor」が実際にどの階を指すかは、アメリカ英語とイギリス英語で異なる場合があるため注意しましょう。

学年

英語では学年を表す場合にも序数が使われます。

  • 1st grade
  • 2nd grade
  • 3rd grade
  • 4th grade

などです。

誕生日・記念日

誕生日や記念日にも序数がよく使われます。

  • 1st birthday → 1歳の誕生日
  • 2nd birthday → 2歳の誕生日
  • 10th anniversary → 10周年
  • 25th anniversary → 25周年

そのため「1歳の誕生日」を英語で数字を使って表記するなら、「1th birthday」ではなく「1st birthday」です。

日付での1st・2nd・3rd・thの使い方

英語の日付でも序数が使われます。

日本語 アメリカ英語の例 イギリス英語の例
7月4日 July 4th the 4th of July
5月1日 May 1st the 1st of May
12月25日 December 25th the 25th of December

アメリカ英語の日付

アメリカ英語では、July 4th、May 1stのように「月+日」の順で表す形があります。

イギリス英語の日付

イギリス英語では、the 4th of July、the 1st of Mayのような表現があります。

どちらの場合も、日付を序数として読むときの基本ルールは同じです。

1日なら1st、2日なら2nd、3日なら3rd、4日なら4thとなります。

st・nd・rd・thを簡単に覚える方法

序数を覚えるときは、まず次の4つを覚えましょう。

  • 1 → st
  • 2 → nd
  • 3 → rd
  • その他 → th

そして2桁以上では、基本的に最後の数字を確認します。

  • 31 → 最後が1 → 31st
  • 42 → 最後が2 → 42nd
  • 53 → 最後が3 → 53rd
  • 64 → 最後が4 → 64th

ただし、何度も触れているように11・12・13は例外です。

  • 11th
  • 12th
  • 13th

となります。

「最後の数字を見る+11〜13に注意」と覚えておけば判断しやすくなります。

「1th」「1st」「2nd」「3rd」に関するよくある質問

1thとは何と読みますか?

「1th」は正しい序数表記ではありません。

「1番目」という意味なら「1st」と書き、「first(ファースト)」と読みます。

1thと1stはどちらが正しいですか?

「1st」が正しいです。

1番目を数字で表す場合は「1st」、単語なら「first」と表記します。「1th」は誤りです。

2thと2ndはどちらが正しいですか?

「2nd」が正しい表記です。

「second(セカンド)」と読み、「2番目・第2の」という意味になります。

3thと3rdはどちらが正しいですか?

「3rd」が正しいです。

読み方は「third(サード)」で、「3番目・第3の」という意味です。

11stではなく11thなのはなぜですか?

11・12・13は序数の接尾辞が例外的に「th」になります。

そのため「11st」ではなく「11th」です。

同様に12th、13thとなります。

21thではなく21stですか?

はい。「21st」が正しい表記です。

21は11とは違い例外に該当しないため、最後の数字である1に対応する「st」を使います。

したがって、21st → 22nd → 23rd → 24thと続きます。

1stの次はどう続きますか?

1stの次は、1st → 2nd → 3rd → 4th → 5th → 6th……と続きます。

11〜13では、11th → 12th → 13thとなり、21以降では、21st → 22nd → 23rd → 24th……となります。

まとめ|「1th」ではなく「1st」と覚えよう

「1th」は英語の正しい序数表記ではありません。

1番目を表す場合は、「1st(first)」が正解です。

最後に重要なポイントをまとめます。

  • 1th ❌ → 1st(first)⭕
  • 2th ❌ → 2nd(second)⭕
  • 3th ❌ → 3rd(third)⭕
  • 4以降は基本的に「th」
  • 末尾が1・2・3なら基本的にst・nd・rd
  • 11th・12th・13thは例外
  • 21st・22nd・23rdのように20以降も同じルールを使う
  • firstと1stはどちらも正しい
  • 「1th」には正しい序数としての読み方はない

まずは「1st・2nd・3rd・4th」をセットで覚えておけば、基本的な序数は迷いにくくなります。

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