
しりとりをしていて「る」が回ってきたとき、「るから始まって、さらに『る』で終わる言葉って何がある?」と困ったことはありませんか?
「る」から始まる言葉自体が少ないため、すぐには思いつきにくいですよね。
この記事では、「る」から始まって「る」で終わる言葉を一覧で紹介します。しりとりの「る攻め」対策や「る返し」に使える言葉も紹介するので、ぜひ覚えてみてください。
るから始まってるで終わる言葉一覧【まず答え】
まずは「る」から始まって「る」で終わる言葉を一覧で紹介します。
| 言葉 | 読み | 意味・補足 |
|---|---|---|
| ルール | るーる | 規則・決まり |
| ルチル | るちる | 鉱物の一種 |
| ルーブル | るーぶる | ロシアなどで使われる通貨単位 |
| ルーテル | るーてる | マルティン・ルターに由来する名称 |
| ルーラル | るーらる | 「田舎の・農村の」という意味の外来語 |
| ルメール | るめーる | 人名などに使われる名称 |
| ルナール | るなーる | フランス語圏などで見られる人名 |
| ルーセル | るーせる | フランス語圏などで見られる人名 |
| ルノワール | るのわーる | フランスの画家の名前として有名 |
| ルミエール | るみえーる | フランス語で「光」を意味する言葉 |
| ルイドール | るいどーる | フランスで使われていた金貨 |
| ルクソール | るくそーる | エジプトの都市名 |
| ルイス・キャロル | るいす・きゃろる | 『不思議の国のアリス』の作者 |
| ルイ・パスツール | るい・ぱすつーる | フランスの科学者 |
この中で特に覚えやすいのは「ルール」です。
「る」で始まって「る」で終わるため、相手から「る」を渡されたときに「ルール」と返せば、再び相手に「る」を渡せます。
つまり、しりとりの「る攻め」に対して、そのまま「る」で返す“る返し”ができます。
ただし、人名・地名・外国語などは、しりとりのルールによって使用できない場合があります。
遊ぶ前に「固有名詞はOKか」「外国語由来の言葉はOKか」などを決めておくと安心です。
「る」で始まり「る」で終わる言葉を文字数別に紹介
ここからは、「る」から始まって「る」で終わる言葉を文字数別に見ていきましょう。
短い言葉ほど覚えやすく、実際のしりとりでも素早く返しやすくなります。
3文字の言葉
ルール
規則や決まりを意味する言葉です。
「る→る」の言葉の中でも知名度が高く、覚えやすいのが特徴です。
「る」が回ってきたときに迷ったら、まず思い出したい言葉でしょう。
ルチル
鉱物の一種です。
「ルール」ほど日常的な言葉ではありませんが、「る」で始まり「る」で終わる短い言葉として覚えておくと、しりとりで役立つことがあります。
4文字の言葉
4文字前後になると、外来語や人名として使われる言葉が増えてきます。
ルーブル
ロシアなどで使われる通貨単位です。
「ルール」と同じく比較的覚えやすく、「る」で始まって「る」で終わります。
ルーテル
宗教家マルティン・ルターに由来する名称で、「ルーテル教会」などの形で使われます。
ルーラル
英語の「rural」に由来し、「田舎の」「農村の」といった意味があります。
ルメール
人名などで見かける言葉です。
固有名詞を認めるルールであれば候補になります。
ルナール
フランス語圏などで見られる名前です。
こちらも固有名詞を使えるルールかどうか確認してから使いましょう。
ルーセル
フランス語圏などで見られる姓のひとつです。
5〜6文字の言葉
少し長くなると、相手がすぐに思いつきにくい言葉も増えてきます。
ルノワール
フランスの画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの名前として知られています。
知名度が比較的高いため、固有名詞OKのしりとりなら覚えやすい候補です。
ルミエール
フランス語で「光」を意味する言葉です。
人名などにも使われています。
ルイドール
かつてフランスで使われていた金貨を指す言葉です。
ルクソール
エジプトにある都市の名前です。
地名を使ってよいルールなら候補になります。
7文字以上の言葉
固有名詞まで範囲を広げると、長い「る→る」の言葉も見つかります。
ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』などで知られる作家です。
「ルイス・キャロル」は「る」で始まり、最後も「る」になります。
ルイ・パスツール
フランスの科学者として知られる人物です。
こちらもカタカナ表記では「る」で始まり「る」で終わります。
ただし、長い言葉の多くは人名や地名などの固有名詞です。
一般名詞だけで遊ぶしりとりでは使えない可能性があるため注意しましょう。
しりとりで使える言葉・使えない言葉の違い
「るから始まってるで終わる言葉」を探していると、人名や地名、外国語などもたくさん見つかります。
しかし、見つけた言葉がすべてのしりとりで使えるとは限りません。
しりとりには遊ぶ人によってさまざまなローカルルールがあります。
一般名詞は使える?
一般的なしりとりでは、まず一般名詞を使うのが無難です。
たとえば「ルール」は日常でも使われる言葉なので、比較的使いやすいでしょう。
一方、聞いたことのない専門用語を突然出すと「それ本当にある言葉?」となることもあります。
辞書に載っている言葉だけにするなど、事前に基準を決めておくのもおすすめです。
人名・地名などの固有名詞は使える?
これはしりとりのルール次第です。
人名を認めるなら「ルノワール」「ルイス・キャロル」「ルイ・パスツール」なども候補になります。
地名OKなら「ルクソール」も使えます。
ただし、固有名詞を禁止している場合は使えません。
商品名・ブランド名は使える?
商品名やブランド名も、一般的には事前にルールを決めておいたほうがよいでしょう。
何でも認めてしまうと、非常に多くの固有名詞が使えるようになるためです。
「商品名は禁止」「誰でも知っているものならOK」など、参加者同士で決めておきましょう。
外来語は使える?
「る」で始まる日本語は少ないため、「る」から始まる言葉には外来語が多くなります。
ルール、ルビー、ルーペ、ルートなど、普段から日本語の中で使われている外来語もたくさんあります。
そのため、カタカナ語を認めないルールにすると「る」を返すのがかなり難しくなります。
動詞は使える?
動詞を認めるかどうかもローカルルールによります。
「食べる」「走る」「作る」「寝る」などを認めれば、「る」で終わる言葉は一気に増えます。
る攻めを楽しみたいなら、動詞を使えるルールにしておくのも面白いでしょう。
なぜ「る」から始まる言葉は少ない?
しりとりをしていると、「るで終わる言葉はたくさんあるのに、るから始まる言葉は全然思いつかない」と感じることがあります。
実際、日常的に使われる「る」から始まる言葉には、ルール、ルビー、ルーペ、ルートなど、カタカナ語が目立ちます。
一方で、「食べる」「走る」「作る」「寝る」「祈る」のように、「る」で終わる言葉は簡単に見つかります。
この「るで終わる言葉は思いつきやすいのに、るから始まる言葉は思いつきにくい」という特徴が、しりとりで「る」が強い理由です。
しりとりで「る攻め」「る返し」が強い理由
しりとりでは、相手が返しにくい文字で終わる言葉を意識的に出す戦い方があります。
その代表的な文字のひとつが「る」です。
「る攻め」とは?
「る攻め」は、「る」で終わる言葉を使って、相手に「る」から始まる言葉を答えさせる戦い方です。
たとえば、「食べる」と答えれば、次の人は「る」から始まる言葉を探さなければなりません。
相手が「る」の言葉をほとんど知らなければ、それだけで答えに詰まる可能性があります。
「る返し」とは?
そこで役立つのが、「る」で始まって「る」で終わる言葉です。
たとえば、「食べる」→「ルール」と返します。
すると「ルール」の最後も「る」なので、今度は相手が再び「る」から始まる言葉を答えなければなりません。
これが“る返し”です。
「る返し」で覚えておきたい定番語
最初に覚えるなら、「ルール」が分かりやすいでしょう。
さらに語彙を増やしたい場合は、「ルチル」「ルーブル」なども候補になります。
固有名詞を認めるルールなら、「ルノワール」なども選択肢に入ります。
複数の「る→る」を覚えておけば、一度使った言葉を再び使えないルールでも対応しやすくなります。
「る」で始まる言葉一覧【る返し用】
「る」で始まっていれば、必ずしも「る」で終わる必要はありません。
相手から「る」を渡されたときのために、定番の「る」で始まる言葉も覚えておきましょう。
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| ルビー | 宝石 |
| ルーペ | 拡大鏡 |
| ルール | 規則・決まり |
| ルート | 道筋・経路 |
| ルーム | 部屋 |
| ルーツ | 起源 |
| ルーマニア | 国名 |
特に「ルビー」「ルーペ」「ルート」は覚えやすい言葉です。
ただし、これらは「る」で終わらないため、相手に再び「る」を渡す“る返し”にはなりません。
「るを返すための言葉」と「るで返すための言葉」を分けて覚えるのがコツです。
「る」で終わる言葉一覧【る攻め用】
今度は、自分から相手へ「る」を渡したいときに使える言葉です。
| 言葉 | 特徴 |
|---|---|
| 食べる | 思いつきやすい |
| 作る | 短くて使いやすい |
| 走る | 覚えやすい |
| 寝る | 短い |
| 決める | 日常的な言葉 |
| 起きる | 日常的な言葉 |
| 祈る | 短く覚えやすい |
動詞を使えるルールなら、「る」で終わる言葉はかなり見つけやすくなります。
ただし、相手が「ルール」のような「る→る」の言葉を知っていると、そのまま「る」を返される可能性があります。
自分が「る攻め」をする場合でも、相手からの「る返し」に備えておきましょう。
外来語・人名・地名・ことわざの「るワード」
さらに語彙を増やしたい場合は、一般的な単語だけでなく、外来語や固有名詞にも目を向けてみましょう。
外来語
「る」で始まる言葉には外来語が多くあります。
たとえば、「ルール」「ルビー」「ルーペ」「ルート」「ルーム」「ルーツ」などです。
普段から使われている言葉が多いため、まずはこのあたりから覚えるとよいでしょう。
人名・地名
固有名詞OKのルールなら、「ルノワール」「ルイス・キャロル」「ルイ・パスツール」「ルクソール」なども使える可能性があります。
ただし、人名・地名を認めるかどうかは必ず確認しましょう。
ことわざ
「る」から始まる表現として、「瑠璃も玻璃も照らせば光る」ということわざがあります。
優れたものは、どこにあっても価値が分かるという意味で使われる表現です。
最初が「る」、最後も「る」になる珍しい例ですが、一般的なしりとりで「ことわざ全体」を一語として認めるかどうかはルール次第です。
「る返し」の実戦例
実際のしりとりを想定してみましょう。
- 相手:「走る」 → あなた:「ルート」
「る」を返すことには成功していますが、「ルート」は「と」で終わるため、次は相手が「と」から答えます。
- 相手:「作る」 → あなた:「ルール」
「ルール」の最後が「る」なので、相手に再び「る」を渡せます。
- 相手:「寝る」 → あなた:「ルーペ」
- 相手:「祈る」 → あなた:「ルーブル」
特に「祈る→ルーブル」の場合は、再び「る」が相手に回ります。
このように、「るから始まる言葉」と「るから始まってるで終わる言葉」を両方覚えておくと、状況によって使い分けられます。
「る攻め」に強くなる覚え方
たくさんの言葉を一気に暗記する必要はありません。
まずは実際に使いやすいものから覚えましょう。
まず短くて覚えやすい言葉を覚える
最初は、「ルビー」「ルーペ」「ルール」「ルート」など、聞き慣れた言葉がおすすめです。
相手から突然「る」を渡されても、反射的に答えられるようになります。
「る→る」の言葉を優先して覚える
さらに強くなりたいなら、「ルール」「ルチル」「ルーブル」のような「る→る」の言葉を覚えます。
「る」を返すだけでなく、再び相手に「る」を渡せるのがポイントです。
実際にしりとりで使って覚える
単語リストを見るだけでなく、実際のしりとりで使ってみると記憶に残りやすくなります。
「るが来たらルール」というように、すぐに答えられる自分なりの定番ワードを決めておくのもよいでしょう。
るから始まってるで終わる言葉についてよくある質問
一番覚えやすい言葉は?
「ルール」が覚えやすいでしょう。
普段から使われている言葉なので思い出しやすく、「る」で始まって「る」で終わるため、“る返し”にも使えます。
3文字の言葉はある?
「ルール」「ルチル」などがあります。
短いので、まず覚えておきたい候補です。
長い言葉には何がある?
固有名詞まで含めるなら、「ルイス・キャロル」「ルイ・パスツール」などがあります。
ただし、人名を使用できるかどうかはしりとりのルールによります。
ひらがなの言葉はある?
今回紹介した「る→る」の言葉は、カタカナ語や固有名詞が中心です。
ことわざまで範囲を広げると、「瑠璃も玻璃も照らせば光る」のような例もありますが、しりとりで使用できるかはルールによります。
人名や地名はしりとりで使える?
決まった共通ルールがあるわけではなく、一緒に遊ぶ人たちのルールによります。
トラブルを避けるなら、始める前に「人名・地名・商品名はありか」を決めておきましょう。
まとめ|「る」から始まって「る」で終わる言葉を覚えてしりとりに強くなろう
「る」から始まって「る」で終わる言葉には、「ルール」「ルチル」「ルーブル」「ルーテル」「ルーラル」「ルノワール」「ルミエール」などがあります。
しりとりですぐに使える言葉をひとつ覚えるなら、まずは「ルール」がおすすめです。
「る」を渡されても「ルール」と答えれば、再び相手に「る」を渡せます。
さらに「ルチル」「ルーブル」なども覚えておけば、一度使った言葉を使えない場合にも対応しやすくなります。
ただし、人名・地名・外来語などを使えるかどうかは、しりとりのルールによって異なります。
遊ぶ前にルールを確認したうえで、「るから始まる言葉」と「るから始まってるで終わる言葉」の両方を覚えておきましょう。

