メニエール病の症状と原因そして対処法


比較的、女性に多いといわれている「メニエール病」

目眩や耳鳴りなどの症状が起きて

不安を感じている人もいるかもしれませんね?

同じメニエール病で悩んでいる人同士でないと

中々症状を理解してもらえず困っている人もいるでしょう。

今回は「メニエール病」の症状と原因そして対処法を

紹介します。

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メニエール病の症状と原因


目眩や立ち眩み、耳鳴りがしたり、

場合によっては吐き気をもようす時があるメニエール病、

いったい何なのでしょうか?

目眩や耳鳴りの原因

耳の奥(内耳)には蝸牛(かぎゅう)という器官があります。

その蝸牛は普段でも一定の量の水を含んでいます。

ストレスや疲れなどが溜まったりすると

蝸牛に含まれている水の量が増えてしまい膨らんでしまいます。

蝸牛が膨らんでしまうと身体のバランス感覚が悪くなり

目眩や耳鳴りなどの症状を起こしてしまいます。

メニエール病とは?

目眩や耳鳴りという症状が繰り返し起こる病気です。

比較的、女性に多いと言われている「メニエール病」

実は男性より若干多い位だそうです。

そのメニエール病ですが病気の判断基準が決められたことから

最近ではメニエール病と診断される人は少ないそうです。

似た症状の病気で「良性発作性頭位めまい症」と

診断される患者さんが多いそうです。

先にも説明しましたが、

メニエール病は目眩や耳鳴りなどの症状が

繰り返し起こる病気のことをいいます。

一回だけとか短期間だけの症状の場合には

疑いはあってもメニエール病とは診断されず

経過を見るという診断になります。

なので一回だけとか短期間での症状であれば

それほど神経質になる必要はないともいえます。

但し、症状が繰り返し起きたり

長期間続くようであれば専門医で診てもらう必要があります。

メニエール病の原因は分かっていませんが、

ストレス、疲れ、睡眠不足などによる自律神経の乱れが

原因ではないかといわれています。

メニエール病の初期症状としては、

中に浮くような感じの目眩や

低い音が聞こえ辛いという症状が出るといわれています。

メニエール病ではなく大きな病気かも?

目眩や立ち眩みで休んでいれば症状が良くなるのであれば

メニエール病かもしれませんが、

呂律が回らないなどの別の症状がプラスされてしまうと

大きな病気の可能性もあります。

もし、このような症状が起きてしまった場合は

直ぐに病院にいきましょう。

また、メニエール病の症状があるのに

治療を怠っていると難聴になる危険性があるので

忙しい、面倒だと思わずにお医者さんに診てもらいましょう。

メニエール病と仕事

仕事のストレスが原因で

メニエール病になってしまった場合ですが、

原因を排除しないと中々病気も良くならないでしょう。

このような場合には難しいことかもしれませんが

お医者さんからの診断書を提出し上司や会社側に理解してもらい

少しでもストレスが軽減されるよう協力してもらいましょう。

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メニエール病の予防と対処法


規則正しい睡眠をとる

正しい睡眠がとれていないと自立神経が乱れてしまいます。

自立神経が乱れることでメニエール病の症状でもある

目眩や耳鳴りが起きてしまう恐れがあります。

基本的な起きる時間と寝る時間を決め

なるべく規則正しい睡眠をとるようにし

睡眠と体内のリズムを整えてあげましょう。

有酸素運動

メニエール病の予防には適度な運動も効果があります。

運動といってもウォーキングなどの有酸素運動をお勧めします。

毎日、約30分を目安に有酸素運動を取り入れてみて下さい。

水分を摂る

メニエール病の予防には適度な水分を摂ることも必要です。

水またはカフェインフリーの飲料を

1時間おきに飲むようにして下さい。

一度にガブガブと飲むと内臓に負担がかかりますので

せいぜいコップ一杯位の量をゆっくりと飲むようにして下さい。

もし症状が起きたら

普段の生活の中でメニエール病の症状が起きたら

横になって休んで下さい。

その際に耳鳴りがあるようでしたら

耳鳴りがする方の耳を上にして休むと耳鳴りが軽減されるそうです。




まとめ


今回はメニエール病について原因と対処法を紹介しました。

メニエール病は自律神経の乱れが大きく関係しているようなので、

先に説明したようにストレスや疲れを溜めない、

また、溜まったストレスは適度な有酸素運動を取り入れ、

疲れは規則正しい睡眠をとることで解消していくようにしましょう。

是非、今日から始めて頂けたらと思います。

今回の記事が快適な生活を送るお手伝いになれたら幸いです。

最後までお読み頂き有難うございました。

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